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琵琶湖のヨシ使い3倍の蓄電量 滋賀県センターが成功

 琵琶湖のヨシの活用法を研究する滋賀県東北部工業技術センター(長浜市)が、ヨシを新しい蓄電技術「キャパシタ」の材料として利用することに成功した。活性炭へ加工して電極に用いると、一般的な素材よりも蓄電量が3倍に増すという。22日から同市の長浜ドームで始まる「びわ湖環境ビジネスメッセ」で紹介する。

 キャパシタは、電気二重層という現象を利用し、電気を電子のままためることができる蓄電技術。化学反応で電気をつくる蓄電池と異なり、寿命が長く、充電も短時間で済み、携帯電話やAV機器など幅広く利用が進む。半面、電極の表面にしか電気をためられず、蓄電容量では電池に劣る。

 ヨシを活性炭化する独自技術を持っていた同センターは、一般的にヤシ殻の活性炭が使われていたキャパシタの電極に着目。ヨシの活性炭は表面積がヤシ殻よりも2倍大きく、「より電気をためられるのでは」と2012年から研究に取り組んできた。

 このほど、ヨシを電極に使ったキャパシタ製造に成功。同センターが、同じ条件でヤシ殻活性炭と比較実験したところ、ヨシの活性炭のほうが3倍の蓄電容量を記録したという。

 各企業も電極部分の開発に注力しているといい、同メッセで広く紹介する。開発を担当した脇坂博之さんは「ヨシを最先端の技術分野に活用する可能性を見いだせた。公表されない各メーカーのノウハウと比べ、どれほどの価値があるか未知数の部分もあり、情報発信して今後の方向性を探りたい」と話している。同センターTEL0749(62)1492。

【 2014年10月21日 22時20分 】
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[ 2014/10/23 11:39 ] 炭 coal | TB(0) | CM(0)
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